甲子園で巨人に2連敗1引き分け、
あわよくば3タテをくらう様な試合内容。
それにしても
阪神の内野手は相手チームのピッチャー
の研究をしているのだろうか…
何故あんなに皆して打てないのだ
阪神が得点を得る時は主に相手の
ミスやピッチャーの失投。
各チームの調子のいい
先発ピッチャーからは得点を奪えない。
なのにこちらの先発
ローテーションときたら…
能見、藤浪、岩田、岩貞、藤川、
メッセンジャー
はっきり言って
落ち着いて見てれるのは
今のところメッセンジャーくらい、
中継ぎも頼りなく、
中日から来た高橋以外はヒヤヒヤもの
福原も状態悪いから二軍落ちやし…
そこへ持ってきてストッパーのマテオも
相当あやしい 笑
野手に若手を起用したり盗塁を
多様するのもいいけど、肝心の
送りバントをできる選手がいない。
そしてクリーンナップも頼りない。
鳥谷や大和
守備力はあると思うが、
いくら守りが上手くても
点を取らないと勝てないよ…
相手のピッチャーの性格や癖、球種、
もっと一人一人徹底的に分析しないと
勝てない。
まさきち blog
酔っ払っいの戯言です
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