メールは手紙の替わりです。

メールとは、
超高速で相手先に届く手紙の事です。

最近、
このメールの使い方を間違えている
人が多すぎます。

今すぐ相手に伝えないといけない
連絡事項をメールで済ます人がよく
います

もし相手がメールの着信に気づかなかったらどうしよう。とか、そう言った発想が無いのでしょうか。

時間帯で想像してもだいたい解る、
相手が電話をかけれない状況ではない事は。メールを打つ事ができるなら電話もできるはずである、と言うかメールで文章を
打つより電話してしゃべって伝えた方が早いでしょ。

電話をかけて話し中、もしくは何らかの
原因で繋がらない等と言う状況であれば
やむをえない、メールを送ろう。

と、普通はこうなる。

メールが無理だから電話、じゃ無く。
電話が無理だからメールを送るのです。

順番が逆なのです。


会議中などで連絡を取らなければならない
等と言った特殊な状況なのであれば話は別だが。

遊びの連絡や雑談ならメールやLINEでする
のもいいと思うが、
大事な仕事の連絡は電話で確実に相手に伝えて欲しいものだ。

確かに時と場合によって、メールはとても
便利だ。言葉では伝え辛い事も、
写真と文章で簡単に伝えれる事もあるが…

文章が前後しすぎて、ものすごく
読みにくい記事になってしまったが…(^^;

10代20代の若い人なら時代が時代なので
まぁしょうがないか…とも思えるが
バリバリ昭和生まれのオッサンまでこんな
事をする、今の時代。

喋るのが嫌なのか、相手の声を聞くのが
嫌なのか、何なのか解らない、
言葉で伝えるのがそんなに嫌なのか、
いったいどんな心理が働いているの
だろうか?

ものすごく考えさせるテーマである。


この記事を読んで心当たりのある人

相手側は快く思ってませんよ~




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